乳幼児期——それは、心と体の土台が育まれる、とても大切な時期です。
私たちは、そんな貴重な時間をお預かりしていることへの責任と誇りを胸に、日々保育に取り組んでいます。
一人ひとりの子どもにしっかりと寄り添い、その子らしさや可能性を大切にしながら、丁寧な保育を心がけています。
「じぶんでできた!」という小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの自信や自立心につながると信じて、温かく見守り、たっぷりの愛情で包みます。
「保育園がだいすき」「おともだちがだいすき」「給食がだいすき」——
そんな笑顔あふれる毎日を目指して、職員一同、心をひとつに保育に努めています。
子どもたちの成長を、保護者の皆さまと共に喜び合える園でありたい。
その想いをこれからも大切に、歩み続けてまいります。